静岡の和紙処 ますたけ

店主のブログ
7月、七夕

夏至も過ぎ、日々日が短くなっているのを感じるのは少々さみしいです。

明日は七夕。今年の7月は特別な月です。

 

まさに、バケツをひっくり返したような雨が突然降ります。

傘もさせないほど風もつよければ。

外出していた母は、持っているタオルで姉さんかぶり。

雨降りも楽しそうにしています。

 

| masutake | ますたけの事 | 09:57 | comments(0)
洋紙も。

洋紙もいらなくなる。

和紙どころではない。

だれでも、インターネットに携帯電話。世の中はIT。

洋紙の業界のたいへんな情報が最近また多くなった。

 

一般洋紙の需要が深刻に落ち込んでいるそうで。

新聞、雑誌、本、ノート類、コピー用紙と、きりがない。

紙の需要は家庭紙だけになっていくのか。

ティシュやトイレットペーパーなどもどうなっていくんだろう。

 

襖・障子紙の出荷減に危機を感じ商売を縮小して20年。

紙って。と、改めてため息が出てきてしまう。

 

 

 

| masutake | ますたけの事 | 13:38 | comments(0)
巣立ち

カラスの親子。

昨日までその辺で、子ガラスが親に見守られ飛ぶ練習をしていた。

頑張って!と、声をかけると、おせっかいね!と、返事されてる感じだった。

昨晩、雨の中 電柱の巣に戻っていた。

今朝の異常な静けさ。カラスの鳴き声が全くしない。

巣立ったようです。

カラスって、群れでいっせいに巣立ち日を決めているんでしょうか。

近隣の、カラスもいなくなりましたから。

無事に、元気に過ごして欲しいものです。

 

学生時代は山登り。その部隊の名はカラス部隊。

昔々を懐かしく思いださせてくれた、カラスでした。

| masutake | ますたけの事 | 13:25 | comments(0)
カラスの赤ちゃん

近頃、気がかりが増えていたのはカラスの親子のこと。

近くの電信柱に巣を作って、卵がかえって。

カラスの赤ちゃんが、巣の中でバタバタするのも見えるようになって。

きっと、間もなく巣立ちのような感じです。

 

お父さんカラスは、店のてっぺんから赤ちゃんの見守り。

誰かが、巣を見つけたとき中電に連絡したそうで。

駆除されるかと思ったら、停電の恐れがない場所なので巣立ちまで待ちましょうと。

信じられなかった。なんか、心がやたらにホッとしてきて嬉しかった。

生き物と共存できなければ、良い街になるはずがないと思う。

雀も消えた。鳩も消えた。ムクドリは被害対策で消えそう。

鳥も来なければ、街の木々も元気がなくなります。

| masutake | ますたけの事 | 15:03 | comments(0)
定休日

いつもの店内の折紙に影。

それだけで、違うものに見えてきて嬉しくなってくる。

 

本日も、ご来店有難うございました。

そろそろ、閉店の時間。

明日・明後日は定休日です。

 

 

 

| masutake | ますたけの事 | 17:18 | comments(0)
連休

休み明け。気ぜわしく過ごさせて頂きました。

襖紙のお求めがあったり、刷毛の在庫をお売りしたり。

商売も、ご縁を深く感じます。

 

連休は、1日〜5日(土)まで通常営業しています。

お気軽にご来店下さい。

*明日、明後日は店主不在です。

| masutake | ますたけの事 | 16:59 | comments(0)
一折りめ

はじめの一折り、これを決める。

次の折りも決まれば、良い品が仕上がるんです。

24枚分、幅は10.6cm。

全て、いい折りで準備完了。

一枚でもミスすれば、失敗は続きますので。

 

私はいつも手が冷たい。

先日、それを和紙のお仲間が気づかれて。

だから、きれいな折りができるのね、と言われて。

その通りかもしれません。

| masutake | ますたけの事 | 12:43 | comments(0)
Tabi tabi 

静岡市内も、専門店が少なくなってきたからか。

取材のご依頼を受けることも多かったのですが、

近頃は、もったいない機会と思いながらもお断りしていた。

 

取材を受けてしまったら、良い店として商い続けないと。

その自信が、自分の中で保障出来なくなってきていたので。

そんな中、久しぶりにお受けした静岡新聞社さんの「Tabi tabi」という情報誌。

取材を受けてみよう!と、思わせて下さった編集の方だった。

その内容は、花をテーマに静岡市内の店が幅広く興味深く紹介されている。

きりりと、身の引き締まる思い。

| masutake | ますたけの事 | 13:16 | comments(0)
紙の整理

紙の整理をしていると、過去の自分に出あう。

こんなことしていた、こんなものを作っていたんだと。

でも、今と大して変わらないのでサッサと記憶をほおむって片付け。

 

そして、製作。

作っている最中に考えることは、飾りっけのない物。

その意味は、私の中でとても深く、たいへん。

 

| masutake | ますたけの事 | 14:04 | comments(0)
ふだん使い

曽祖父の時代からの紙屋ですが、その時から日常使いの紙屋です。

ちり紙、小間紙、ふすま・障子紙。

生活必需品の紙の出荷でした。

私が商うようになって、日常使いは遠い過去のことですが。

ますたけで扱う紙類にも、文化や伝承等の重厚な言葉も頂くことがあるんです。

嫌なんですね〜。

和紙屋ではなく紙屋。親から、たいそうなものは売っていないと言い聞かされ続け。

ですから、日常使いでは無くなっても、感覚はふだん使いがしみついています。

商いも、教室も。

 

ですから、伝統だね、文化だね、アートだね、なんて言われると。

それは、他の紙屋さんのことですね。

 

| masutake | ますたけの事 | 16:19 | comments(0)
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