和紙の名称は、もう既にわかりません。
それぞれのお人によっての認識で違い、正解もわかりません。
ですから、現在、店内の紙はますたけの紙としてご案内。
雲流紙。
その薄口は、大切な物を包むために販売し続けてきたようで。
漆器類、雛人形や、軸類からお洋服などにも。
現在は、
それらの用途は包装資材屋さんに多種販売されてます。
が、ますたけの雲流紙の仕事ぶりはさすが。
小さい箱の中でのクッションにも最適。
へたらない!力強いシワで中の物を保護します。