ますたけの和紙の柄を選ばれる時。
韓国からのお客様のご来店が続いた時も。
上手な日本語で、
ど・れ・が 一番・の 柄・で・す・か?
と、聞かれました。
もちろん、そのお答えはどんな時も同じ。
私の店の柄は、全部が一番なんですよ!と。
そして、みなさん笑って下さいます。
家の猫。
台所のカウンターの和紙の隙間から、私の作業を覗き見。
猫も、感情が表情に出るんです。
私のご飯は、まだなのかな?