静岡の和紙処 ますたけ

店主のブログ
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仕事冥利に〜

紙は職業。

仕事として紙と向き合う中、初めてのお客さまにその所作をふいに誉められれば、

その一瞬、現実を忘れ、仕事冥利に尽きたりもします。

 

作法とは、別のところの紙からの所作ということば。

折紙をしていても、文庫本カバーなどを作っていても、一閑張りや箱張りも。

襖紙や障子紙、千代紙を巻くときや包むとき。

紙を数えるときも、切るときも、整えるときも。

どんな事をしていても、紙を扱うという事で、私の中では全て同じ事。

そして、全てが仕事。

きっと、同じ所作をしているんだろうな、と思います。

 

 

 

ご依頼の紙の断裁。本日は、厚紙と型染紙。

これも仕事ですから、かなりの枚数を重ね切り。

カッターと定規に、宜しくね、と伝えながらの仕事です。

 

| masutake | ますたけの事 | 13:32 | comments(0)









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