静岡の和紙処 ますたけ

店主のブログ
夏休みのお知らせ

*夏休みのお知らせ

 

8月11日(土)〜15日(水)

お休みさせていただきます。

 

 

立秋過ぎて、蚊が出没。

あちらこちら、刺されました。

 

| masutake | ますたけの事 | 17:10 | comments(0)
藤娘

伊勢丹の画廊には伊藤若沖の絵。

一緒にいた母は、お好みでないらしい。

帰り際、気になり近づいたのが上村松園の藤娘の掛け軸。

軽いタッチで描かれていて、魅了されていると。

軸は牙軸、これは古いもの、一文字は竹屋町。

斬新さを感じる文様で、表装は新しい感じがするね、と母。

表具・表装関係においても知識豊富な母ですが、

その価格を見てびっくり仰天。あれまー!って。

 

もう一度、見てこよう。

タッチ、色、バランス。

脳裏に残る、上村松園の藤娘でした。

 

 

*竹屋町(タケヤマチ)

京都の竹屋町で織られていた金紗の織物。

色(無地)の紗の地に金糸で文様が織り出されている。

母の時代は、店でも豊富に販売していました。

 

 

 

| masutake | ますたけの事 | 11:49 | comments(0)
お盆

お盆。

父が突然と他界して、20年。

よくわからないまま、20年間突っ走っしった。

独走してきてしまった。

昨晩見た夢に、久しぶりに父が現れた。

店番を頼んだら、千代紙を売ってくれたりしていて。

それを母に報告したら、まだまだ感謝が足りない証拠だよ!と、一喝。

お墓も行ってる、仏壇の見守りもしている。

そんなことも、まだまだ形だけで行っていると言っているようで。

さすがです。母は。

| masutake | ますたけの事 | 11:15 | comments(0)
七夕豪雨

その後、七夕豪雨と言われるようになった。

1947年の7月7日、静岡市付近に発生した集中豪雨で河川が決壊、氾濫。

大規模な災害となった。

私は高校生だった。

この豪雨によって、浅間山も一部崩れリフトが廃止されました。

その間もなく、九州に修学旅行に行くと静岡から?

大丈夫だったの?と、行く先々で優しく聞かれた。

 

また、7月7日。岐阜や西日本ので大きな被害状況に心が痛みます。

今年の七夕は、水害も地震も。

七夕さまは、あまりにもたくさんの願いでたいへんしているのだろうか。

| masutake | ますたけの事 | 13:14 | comments(0)
母の荷づくり

母の荷づくりは、昔から手抜きがない。

紙の卸屋で産まれた母は、どんな荷物も縄で結えてきたそうで。

今も。どんなに小さな物も、包み、ヒモで結います。

今日の荷物の中身は富士山の飴。

知り合いのおばあちゃんに送るんだそう。

お互いに元気にしてましょうね、と一筆添えて。

こんな荷が届いたら、時限爆弾がはいってるんじゃないかって、

驚かれちゃうかもしれないね。

でも、こうしないと気がすまないから、と。

| masutake | ますたけの事 | 11:37 | comments(0)
7月、七夕

夏至も過ぎ、日々日が短くなっているのを感じるのは少々さみしいです。

明日は七夕。今年の7月は特別な月です。

 

まさに、バケツをひっくり返したような雨が突然降ります。

傘もさせないほど風もつよければ。

外出していた母は、持っているタオルで姉さんかぶり。

雨降りも楽しそうにしています。

 

| masutake | ますたけの事 | 09:57 | comments(0)
洋紙も。

洋紙もいらなくなる。

和紙どころではない。

だれでも、インターネットに携帯電話。世の中はIT。

洋紙の業界のたいへんな情報が最近また多くなった。

 

一般洋紙の需要が深刻に落ち込んでいるそうで。

新聞、雑誌、本、ノート類、コピー用紙と、きりがない。

紙の需要は家庭紙だけになっていくのか。

ティシュやトイレットペーパーなどもどうなっていくんだろう。

 

襖・障子紙の出荷減に危機を感じ商売を縮小して20年。

紙って。と、改めてため息が出てきてしまう。

 

 

 

| masutake | ますたけの事 | 13:38 | comments(0)
巣立ち

カラスの親子。

昨日までその辺で、子ガラスが親に見守られ飛ぶ練習をしていた。

頑張って!と、声をかけると、おせっかいね!と、返事されてる感じだった。

昨晩、雨の中 電柱の巣に戻っていた。

今朝の異常な静けさ。カラスの鳴き声が全くしない。

巣立ったようです。

カラスって、群れでいっせいに巣立ち日を決めているんでしょうか。

近隣の、カラスもいなくなりましたから。

無事に、元気に過ごして欲しいものです。

 

学生時代は山登り。その部隊の名はカラス部隊。

昔々を懐かしく思いださせてくれた、カラスでした。

| masutake | ますたけの事 | 13:25 | comments(0)
カラスの赤ちゃん

近頃、気がかりが増えていたのはカラスの親子のこと。

近くの電信柱に巣を作って、卵がかえって。

カラスの赤ちゃんが、巣の中でバタバタするのも見えるようになって。

きっと、間もなく巣立ちのような感じです。

 

お父さんカラスは、店のてっぺんから赤ちゃんの見守り。

誰かが、巣を見つけたとき中電に連絡したそうで。

駆除されるかと思ったら、停電の恐れがない場所なので巣立ちまで待ちましょうと。

信じられなかった。なんか、心がやたらにホッとしてきて嬉しかった。

生き物と共存できなければ、良い街になるはずがないと思う。

雀も消えた。鳩も消えた。ムクドリは被害対策で消えそう。

鳥も来なければ、街の木々も元気がなくなります。

| masutake | ますたけの事 | 15:03 | comments(0)
定休日

いつもの店内の折紙に影。

それだけで、違うものに見えてきて嬉しくなってくる。

 

本日も、ご来店有難うございました。

そろそろ、閉店の時間。

明日・明後日は定休日です。

 

 

 

| masutake | ますたけの事 | 17:18 | comments(0)
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