ますたけの障子紙も、もはや不要の時代と思わされているこの頃。
今日は、そんな思いが一変に吹き飛ぶような、夢のような。
次から次へと、ますたけの障子紙をご指定のお客様が、とまらない!
障子紙は、ますたけの紙!と。
ご遠方の方もいらっしゃって、ほんとうの夢かもと。
この障子紙は、良い。
なぜ良いかは、張ればわかる、と。
いつもは、店からお伝えしている事を
スラスラとした口調でお話し下さる方々のお顔は、記憶にあって。
ますたけの障子紙。
張ってみませんか?と、また
お客様にお声かけしてみようかな、と思ったりです。