静岡の和紙処 ますたけ

店主のブログ
障子紙 大極殿

一年ぶりに入荷しました。

巻の障子紙、大極殿。

この障子紙でなければ!と言われる方がまだいらっしゃる。

そして、本来の役目以外にも幅広く使われるようになりました。

 

書画、特に絵手紙。そして芳名記録にも。

そのまま、テーブルコーディネイトにも。

人とは違う個性を紙からお試し下さい。

 

| masutake | ふすま・障子紙 | 09:49 | comments(0)
威風堂々

手漉和紙のもみ紙(強製紙)。

後にも先にも、この和紙の印象は「威風堂々」で、変わらない。

注文分が仕上がってくる度に、そう思う。

 

この和紙も、何に使うかは何にでも。

一閑張り、折紙、染め紙、書画、敷物にも。

過去には、障子・襖紙にもお使い下さった方もいて。

その時は、何て!通な粋な方と、驚きましたが。

物の価値感は、人それぞれで。それが面白い。

 

住宅において、水周りと違い、襖・障子は人任せになりがちで。

素晴らしい建具にも、あれ?と感じる紙が張ってあったり。

その逆ならば、紙知ってると、感心したり。

紙屋は紙からいろいろを知るんです。

 

 

 

 

こちらの紙は、薄い和紙。通称、薄和紙。

威風堂々とは別の風格ながら、ますたけの看板和紙。

これも、多方面にお使い頂いてます。

書画、包み紙、補修紙。そのまま暖簾などにも。

クシュクシュとシワを作って、

漆器類やお雛さまを包んで保管すれば安心安全。

そして、私が実践している変わった使用方法は。

靴。近頃は、ちょっと大きめを選びます。

そのプカプカが気になるときは、この薄和紙を調整して詰めますと。

ジュストサイズで歩き易くなる。重宝です。

 

専用のインソールよりも、靴本体を痛めず足にも優しい!とは、

私の勝手な思い込みでしょうけれど。

 

 

 

今日は、半袖の人も見かけました。

寒さがもどらないように!と、

猫が言っている気がするのも、思い込み。

| masutake | ふすま・障子紙 | 14:53 | comments(0)
桑チリ紙

桑チリ紙、入荷。

本来は、襖かみなどの下張りにするための紙ですが。

箪笥や食器棚の敷紙や包み紙など、幅広くご案内。

一閑張りをされる方には、下張り用にご好評。

 

漉きの状況によって、厚めだったり薄く感じたり。

一閑張りのように、糊を全面につけて張る作業には厚い方が好まれるようで。

しかしながら、「紙を揉んでから張る」という、多くの声には戸惑い。

「揉む」のではなく、せめて「シワを作る」の作業に変えて頂ければ。

桑ちり紙の厚い・薄いは、そんなに支障に感じることはありません。

 

今年初めての家蜘蛛。

毎年のお気に入り、店の水場で三匹も遊んでいて。

もう直ぐ、啓蟄なんだなーと。

紙屋の勲章、指のあかぎれも、この頃にようやく回復してきて。

猫も、日差しをいっぱいに浴びています。

 

 

| masutake | ふすま・障子紙 | 13:43 | comments(0)
通好み

ご近所です。お肉といえば三笑亭さん、老舗です。

  

上のお部屋は昔のまま。

床の間の掛け軸や置物には定評がありますが、

襖・障子も、通好みです。

| masutake | ふすま・障子紙 | 12:42 | comments(0)
昔ながら

お待たせいたしました。

7.2m巻の障子紙、昔ながらが入荷しました。

この障子紙でないと嫌なの。ダメなの。

というお客さまが、まだいらっしゃるんです。

拘るところが紙って、すごいことです。

 

店内のあちらこちらにお雛さまです。

贈り物にも、是非どうぞ。

 

 

| masutake | ふすま・障子紙 | 14:04 | comments(0)
障子紙

 

美濃の障子紙。

高級品ではなく、生活の中の障子紙です。

未晒しもご用意しました。

書画にも、お気軽にお使い頂いてます。

 

強風の中、運んで下さいました。

もう片付けるからと。

クリスマスの後、お正月の飾りで楽しんだ木。

人工の木ではないので、これでお仕事終わりだそうです。

 

| masutake | ふすま・障子紙 | 15:46 | comments(0)
障子紙の裁断

紙屋は、お客様が減っていく一方の中。

 

目だって、男性のお客さまが増えてきて。

洒落た感じの空気を感じる男性方が多く。

ますたけの、札入れや朱肉。そして柄の和紙。

使ってよかったからと、贈り物に選んで下さる方が多くなって。

来年の自分を頑張らせる材料になるかもしれない。

 

今年は未入荷の巻の障子紙の大極殿。

久しぶりに、裁断。腕が鈍ってる!

これが、最後にならないようにと思いながら。

 

 

| masutake | ふすま・障子紙 | 13:36 | comments(0)
昔のなごりで

 

典具帖紙、柳絞り染め。

こんなにきれいな色も、まだ残っていました。

お客さまが切り絵用に選ばれました。

 

典具帖紙、落水紙。色数は減りましたが。

昔のなごりのままで、販売しています。

 

28cm幅の巻の障子紙、大極殿。

紙の質と共に、90cmごとの継ぎも醍醐味でした。

今年は入荷せずで、申し訳ありません。

今年は、継ぎのない障子紙を代品としています。

 

| masutake | ふすま・障子紙 | 15:54 | comments(0)
襖紙

襖紙のご注文が続きました。

個人のお客さまが大量枚数。

ご夫妻で楽しみながら張るそうです。

また、業者に張ってもらう方も。

ますたけの店内で柄を決められてご購入。

張る業者に渡すということです。

 

襖紙の販売について。

自分で張る方も、業者に依頼する方にも販売しています。

が、ご相談だけは応じかねる場合もあります。

 

ここも襖紙。

夕方、お人形の箸袋を作り続けているおばあちゃまがご来店。

ずっと、ますたけの千代紙を使い続けてくださって。

販売しているそれらより、きれいな作りのお人形。

このパッケージの台紙が、コットン紙の黄色から襖紙になりました。

 

襖紙は、ディスプレイ用に敷紙にもお使い頂いてます。

いろんな場面で、その効果は大きいですよ。

 

| masutake | ふすま・障子紙 | 15:10 | comments(0)
お星さま

紙を五角形に巻いて作る星。

 

今回は、厚い紙で大きめに作ります。

本来は、屏風などに張るための金銀平押紙です。

その表面は薄和紙で覆われているので、ピカピカではありません。

 

コロコロと、可愛い形になっていきます。

リースにもつけてみたり。

クリスマスにも活躍のお星さまです。

 

| masutake | ふすま・障子紙 | 13:18 | comments(0)
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