静岡の和紙処 ますたけ

店主のブログ
襖紙

襖紙という言葉も、

そのうち、聞きなれない言葉になるのでしょうか。

 

その下部分に柄のある襖紙は、ほとんど出荷されなくなりました。

在庫をみれば、良い柄が揃っていますが。

襖紙そのまま。

その大きさや雰囲気をご覧頂ければと店内に。

 

| masutake | ふすま・障子紙 | 13:46 | comments(0)
大切な柄

週末、土日曜日は、一人。

忙しいのではないのですが、気ぜわしく落ちつきなく過ごしています。

 

いつになるだろう〜と、待ち続けていた柄の友禅紙が入荷。

嬉しい!と、声を出しています。

この柄。ますたけでは、お馴染みの柄、大切な柄。

白地に可愛らしい色合いの小花。友禅紙らしさを感じます。

欠品中で物足りなさを感じていました。

 

 こちらも入荷。

 着物のタトウ紙。

| masutake | 和紙関連 | 13:49 | comments(0)
仕事冥利に〜

紙は職業。

仕事として紙と向き合う中、初めてのお客さまにその所作をふいに誉められれば、

その一瞬、現実を忘れ、仕事冥利に尽きたりもします。

 

作法とは、別のところの紙からの所作ということば。

折紙をしていても、文庫本カバーなどを作っていても、一閑張りや箱張りも。

襖紙や障子紙、千代紙を巻くときや包むとき。

紙を数えるときも、切るときも、整えるときも。

どんな事をしていても、紙を扱うという事で、私の中では全て同じ事。

そして、全てが仕事。

きっと、同じ所作をしているんだろうな、と思います。

 

 

 

ご依頼の紙の断裁。本日は、厚紙と型染紙。

これも仕事ですから、かなりの枚数を重ね切り。

カッターと定規に、宜しくね、と伝えながらの仕事です。

 

| masutake | ますたけの事 | 13:32 | comments(0)
私の一閑張り

一閑張りを、私は、カゴ張りと言う事が多いです。

 

そのカゴ張り。販売のために作るのは、とっくの昔にやめて。

カルチャーや店で、張り方はご案内し続けてきましたが。

私とかかわって下さった皆さんは、よくご存知のこと。

私の悪い癖。

紙に対して、手を抜かなすぎること。

  

自分の勉強のためにだけ、カゴに和紙を張ってみました。

課題は!

手を抜いて、楽に張る!ということ。

当たり所の、一番最初の補強だけは手を抜けない。

後は、楽な感じで下張り、本張りを終えるように、

あちらこちらを、見過ごして張っていけば。

完成後、手首が痛くなりません。

塗装の柿渋も実験、冒険。新しい発見に感動したり。

  

乾燥は、日陰が必須の条件で。

残った柿渋は、和紙を染めてこちらも乾燥。

 

 

| masutake | ますたけの事 | 15:42 | comments(0)
豆絞り

京千代紙の豆絞り模様。

定番として販売しています。

 

豆絞り。

豆粒のような小さい丸を布に染め出します。

手拭地や浴衣地に多くみられ、夏の風情にも感じます。

 

単純な小さな丸がきちっと行儀よく並ぶ様子に、心落ちつきます。

手ぬぐいの柄も、今は豊富に販売されてますが。

豆絞りの手ぬぐいに、心落ちつきふだん使いしています。

| masutake | 和紙関連 | 10:44 | comments(0)
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